寝過ぎなのかなー、ダルくて眠いんです。といっても数日前の10時間とかではなくて、ここ2,3日は8時間くらいなので、一般的な“過睡眠”ではないはず。
“たっぷり眠れましたね”程度の時間なはず…何故?
さて、昨日からカウフマン療法が折り返しに入りました。昨日から黄体ホルモンがプラスされ、周期でいうところの高温期の状態になっています。ここら辺の理解も最近やっと追いついてきました。
20代の頃から回数だけはこなしているのに、しくみがイマイチ入っていない。
低温期も高温期も無いに等しい生活が長かったので、情報だけ見てもピンとこなかったんですよね。
昨日飲んだ薬効なのか、体温が高温期レベルに上がりました。これは本当に薬効?または実は排卵しちゃってる?
検索しまくってやっとわかりました。カウフマン療法での体温は、2層になる場合とならない場合があるみたいです。
鍵は後半に飲む薬の種類らしい。どうやらデュファストン処方の場合は上がらず、私のようにソフィア処方の場合は上がる、と。
質問サイトレベルでの情報なので、確実ではないんですが、へー、薬の種類でそんなことになるんですね。
今のところに通う前の小さな婦人科は後半の薬がプロゲストンでした。
20代の頃にやったときも確かプロゲストンだったかな。デュファストンはそれ自体が体温を上げる効果がないので高温にはならなくてもおかしくないそうですよ。
ということなので、体温上昇はソフィアのせい。
でも気になることがもう一つ。まだたまに右下腹部卵巣と思われる部分が、シクシクするんですよ。先週のようにはっきり痛む事はもうないんですけど。
前回も誘発剤打っていないので、今回は卵巣を休ませる目的ではなくて、マイルドなリセット目的だと思う。排卵してくれたならそれはそれで良しだよねぇ。
気のせい気のせいと言いきかせつつも、この日あたりにまだリセットしなかったら検査薬やってみよう、とか思っちゃうあたり平常心ではないですね。
実はD15あたりに何とはなしにタイミングは取ったんですよね。キリキリした腹痛より5日も前だから、それで排卵したとしても可能性は薄いのですが。
しかし一回でもそういう事実があったのであれば、薄くても期待を持ちたいのが人というものではないでしょうか。
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