






7月22日に初診に行ってから、治療の方はどうなっているのでしょう?
答えは「まったくメドが立っておりません」…あー…。
というのも、初診を受けたら、“初診教室”という説明会に参加しないといけないそうです。
その初診教室参加のメドがまったく立たないのですね。もっと言うと、旦那の予定がキッツキツでまったく隙間がないのです。私は全然スキマだらけなんですけどねー。
初診教室参加後に、各種必要な検査が始まり、その後に治療がスタートするらしい。初診時の内診・採血をふまえての再カウンセリングもするそうだし、初診教室で説明する検査もあるとのこと。
要は初診教室を受けないと、前に進まない、らしい。
転院前からこの説明会を夫婦で受けたいと思っていたのですよ。
しかも初診で体外受精を猛プッシュされたとあっては、今までのように私一人で治療にあたっていればいい、というわけにはいかないです。
それは治療や採精のことだけじゃなくて、費用面も理解してもらわないと…。
例え私が働きウーマンでお金あったとしても、まとまった何十万かを勝手にポイポイ出すってのは違うだろうよ。
だから最初が肝心!とばかりに旦那の予定を探り探り過ごしていますが、まったくハッキリしませぬ!
この時期はいつもバタつくんだけど、よりによって例年にない超多忙スケジュールらしい…。
ここは焦らずに夫婦の意識を合わせたい!と耐えています。が、「一人で取り合えず進めちゃおうか…」という気持ちに駆られる瞬間も多々あります。
今周期はお腹休ませた方がいいと思ってるので、まー焦らないほうがいいのが正解なんですけど。
アラフォーに焦るなってってもムリだってばー。だってアラフォーだもの。仕方ない、しばらく悶々と過ごします。
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