昨日は誕生日でもあり、私の中ではアルコール解禁日でもあり。飲みましたー!いや久々!
でもね、楽しみにとっておいた白ワインを飲んだら貧血起こしました。本来なら真っ赤になるはずの顔が真っ白。
昨年末のクリスマスでも生理前で貧血起こしましたけど、そういえば飲酒後だったかな。正月も飲んだけど全然だったので、やっぱ生理に関係してる気がします。
久々といえばこちらも久々、婦人科の診察に行ってきました。
もちろん開口一番「生理きちゃいましたー」で始まり、「そうかー、まーまたやっていきましょう」でサクッと次の予定の話へ。
1周期あけるかとも思ったけど、そのまま続行で行くそうです。3周期連続誘発剤投与はさすがに勧めないそうですが、今のところ2周期連続チャレンジになりました。
「ただ様子次第でストップかけるかもしれないけどね」とのこと。
この日はこの先生にしてはとても早く診察が始まり、比較的ゆっくりモードで話してくれました。ので、前々から気になっていたことをひとつ…
「右のココ(下腹部押して)辺りが時々弱い生理痛くらいの痛みがあるんですが…」
そしたら何と「だろうね〜、腫れてるからねぇ」云々とな…!
やっぱ腫れてんすか!? 薄々そうじゃないかと思ってたわー、早く言ってくれよー。
これまで特に指摘も中止もしなかったのは、まだ問題ない範囲だったからだろうか…。
1年半ほど担当先生とコミュニケーションをとって何となくつかめてきたんですが、不安を煽るような表現を極力しないんですよ。良くないことを言うときも冷静に淡々と、少し希望を含ませる表現をします。
例えるなら「雨降ってきちゃいましたね〜、でもいつか晴れるから待つしかないねぇ」的なノリです。
ハイテンションで喜んだり励ましたりもしないので、アップダウンの激しい私にとっては割と冷静に聞けて助かります。
思えば初回の妊娠時も先生は冷静で慎重でした。
心拍確認後は2週間後診察が多いって聞いてたのに「また1週間後に診て大丈夫なら母子手帳ね」って言われて。2度目の心拍も大丈夫でしたが、診察はまた1週間後。そして指定された1週間後の診察の時には心拍が止まっていました。
もしかしたら先生は兆候を感じていたのかもしれないなぁと今になって思います。長年の経験で、患者さんがどういう心理状態かわかってて、言葉や態度を選んでいるのかも…。
とはいえ、もしヤバい状態なら濁さずに言っておいてほしいと、今日思いましたよ。私の担当先生については、知りたいことは突っ込んで聞いてって「ビビりませんから話して」アピールをしていかなきゃなと思いました。
予定では明日からHMGが始まり、1週間後の水曜に診察です。1週間分のHMG注射を打った体調次第で休むことも検討しようかなと思います。
ただ今度のタイミング予測が、今度は旦那的に一年で一番休めるゴールデンウィークにブチ当たるんですよ。私もカレンダー通りの職場なので連休になるし、ココでやらないのはもったいないか…。
旦那に腫れのことを言ったら「休め」と言われそうな気がするので黙って我慢しちゃおうか、どうしようか…。悩みます…。
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