今にもリセット来そうなお腹具合にも関わらず、今日もどうやら来ないっぽい。
D14から服薬したから、早くきても良さそうなもんなんだけどなー。
基礎体温表をずっと遡ると、飲み終わって3日目で生理になることが一番多いです。つまり2日空くんですね。そのパターンとすると、やはり明日になるのかなー。
さて、今読んでいる治療関連本にちょっと気になる項目がありました。妊活ブログでごくたまーに見た、“遺残卵胞”ってやつ。
前の周期の排卵しなかった卵胞が、本来消えるときに消えずに、次の周期も育ってきちゃうというヤツらしいです。
普通は排卵に至らない小さい卵胞は、黄体化して消えるのが正常みたいです。
そんなことがあるのかー、と普通に読み進めてたんですが、「排卵誘発をした次の周期に発生することがある」という文章がすごく引っかかりました。
私は3月の周期でHMGをたくさん打ちました。次の周期は下腹部の違和感で誘発中止にしたんですが、何故か誘発周期の時より早く育った卵胞がありました。
自分の機能が改善したのかと思いきや、血液検査は回復の数値を示しておらず、じゃ4月の周期はなんだったんだ!?とずーっと疑問だったんです。
これさ、早く育ったと思っていたのは、前の周期の遺残卵胞だったってことはないだろうか…?
確かHMG周期は排卵可能卵胞2個と、排卵はムリそうだけどそこそこ中程度のが1個あったはず。その中卵胞が残ったままで、次周期の主席だと思い込んだ可能性はないだろうか?
周期の初めのほうがどうだったかは、ウロ覚えなのでまだ何ともいえないです。
一応次の診察で聞けたら聞きますが、過ぎたことなので、積極的に探ろうという方向にはならないだろうな。
遺残卵胞は妊娠の可能性は見込めない卵胞だそうなので、発生してしまったら消えるまで休むしかないそうです。
この件の可能性も考えると、やっぱり連続しての誘発治療は現実的ではないみたいだな。
タイミングであろうとAIHであろうと、IVFならなおさら、通常よりチャンスが少ない身体だということがほぼほぼ確定です。
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